長湯温泉での宿泊は
”B・B・C長湯”
長湯温泉の老舗旅館”大丸旅館”の系列です。
長期滞在型のお宿で
コテージ風の造りになっていますので
ゆったりと過ごすことが出来ます。
今回は、20日~22日の3泊です
チェックインは、14:00からと
なっているのですが
少しばかり、早目に付きすぎてしまった為
とりあえず、行ってみると
チェックインさせてもらえました♪
私たちが宿泊したのは
”山頭火”
こちらのお部屋、ツインとなっております。
到着後すぐに”ラムネ温泉”へと
電話する夫
家族風呂が、空いていると聞くと
「すぐに、出かけよう!!」と
『なして?』と
思いつつも、温泉♪温泉♪
到着して、家族風呂料金¥2,000なり
を、支払いまして
一時間貸し切りの、家族風呂へと
中は、こんな感じ
手前の、丸い浴槽が
低温で、シュワシュワしております。
奥にある四角い浴槽は
炭酸泉ではありますが、泡がくっつく感はありません。
『何故、家族風呂?』
の、理由は
上の写真とか
下の写真とか・・・
わざわざ、水中カメラを持ち込んで
こういうのを、撮りたかったみたいです。
他にも
腕とか、脚とか
色々と、角度を変えて撮ってたみたいですけど
結局は、これが一番良いかな?
って、ことで。
BBCにお泊りの際は、ラムネ温泉は
¥100で、入浴できますよ。
でも、カメラを持ち込む訳には
いかないので、今回は
わざわざ、家族風呂ってことでした。
この日は、平日だったので
お客さんも、ほどほど・・・
駐車場も、半分くらいでしたが
翌日からは、10:00のオープン時間には
駐車場がいっぱいで
その後も、連休中は
いつ通っても、満車状態のラムネ温泉でした。
早朝6:00~7:00は、さすがに
少なかったみたいですけど・・・
私も、最終日に
早起きして、朝風呂に出かけました。
よめちゃんさんへ
返信削除山頭火の奥の隠れ書斎いかがでしたか。私は林の中の図書館がとても気に入りました。
またいつか行きたいと思っています。
酔龍
コメントありがとうございます
削除隠れ書斎、中々居心地が良かったです。
夫が、いたく気に入った様で
滞在中は、『夫の巣』になっていました(笑
林の中の図書館は、ちょっとだけ覗いてみましたが
とても素敵な空間でした。
ゆったりと、本でも読んで過ごしたい所でしたが
滞在中は、お彼岸だと云うのに
吹雪いてみたり、朝には霜柱が・・・
とても寒くて、長居できませんでした。
秋口にでも、また
ゆっくりと、出かけてみたいと思っています。
BBCの予約は、年末から入れていたので
酔龍さんのブログを読んだ時には、びっくりでした(笑