2015年10月26日月曜日

久々に

土曜日の早朝

ススキを刈り取りに・・・。
夫と二人で、一時間
頑張って
こんな感じに・・・


ホントは、ススキの穂が
ここまで伸びる前に刈り取りたかったのですが

何やかやと時間に追われて
延び延びになった結果
ここまで放置してしまった。


日曜日は、父と共に
お米を分けていただいている農家さんまで

注連縄飾りに使う、稲藁を分けてもらいに行きました。


最近の稲藁は、品種改良によって
背丈が低くなって
農家さんとしては、作りやすくなっているのだそうですが

注連縄などを作るには、背丈の高い(長い)稲藁が良いそうで
普通のお米よりも、もち米の稲藁が向いているそうです。

もち米の稲藁自体も、品種改良で
背丈が低くなって、作りやすくはなっているそうですが
味は・・・・。

昔からのもち米の方が、美味しいです。

香りが全然違いますしね

2015年10月13日火曜日

今年は、これで最後でしょう

今年最後と思われる
潮干狩りに行って来ました。

11日日曜日

10:30くらいに蒲江に到着。


今回は、冷凍保存を目論んでいるので
夫・次女を伴って
6kgが目標です。

レーキなどで、2かきほどすると
こんな感じで、あさりがゴロゴロと・・・

小さ目の物はそのまま置いといて
大きめな物だけ、拾い集めます。


今回は、ゴム手袋・長靴で完全装備
バケツも持参したので、ざるがいっぱいにならない内に
海水でジャブジャブ洗って、バケツに入れておきます。

お天気もよく、結構な人出でした。


考えてみたら、子供と一緒に潮干狩りって
初めてかも知れません・・・


蒲江の潮干狩りは、砂浜ではないので
長靴とゴム手袋着用がお勧めです。

牡蠣ガラなども沢山落ちているので
ビーチサンダルなど履いていると
足を怪我してしまうかも。


今回は、ウォータータンクとクーラーボックスを持参して
塩水も多めに持ち帰り、砂抜きを2回しました。

小ぶりな物は、300gずつパックして汁物用に
11パック

大ぶりな物は、900g入り2パックは酒蒸し用に


すでに、3回はお汁で調理済み。


来年、潮干狩りが始まるまで
大事にいただきます。


2015年10月11日日曜日

初めての・・・

昨日

初の胃・内視鏡検査を受けて来ました
(一般には、胃カメラと言われていますが)

結果から申し上げますと

異常なし♪の模様


はじめに、消泡剤を飲んで

喉に局所麻酔をスプレーされ

胃の動きを止めるための注射をされ

検査台の上で静脈注射
(睡眠導入剤らしい)

この後、マウスピースをセットして
内視鏡が挿入されていく訳ですが

静脈注射が始まった所からの記憶がございません・・・。


記憶の彼方に
『うっ!!』
となった覚えはあるのですが

きちんとした意識下ではないし

検査終了後は

休憩場所に移動して一時間ほど休憩するのですが

どうやって、移動したんでしょうね?ワタクシ・・・

時間になって、看護師さんに声を掛けられるまで
ずっと、寝ておりました(笑

ただ

休憩用のイスに座って、イスが倒され
身体に肌掛けを掛けてもらった覚えだけはあるのですが

自分で歩いて、移動した覚えは無いのですよ・・・

その後は
一旦待合室に移動

検査結果が出たら
結果を聞いてから帰宅となります


苦しかった記憶も無く

事前に説明された

「マウスピース装着後は、身体の力を抜いて」

だとかも
意識下で実践する事も無く・・・

他人様の参考になりそうなご報告も出来ないくて
UPする必要があるのか?

悩みどころではありますが

一緒に検査を受けた夫によると


睡眠導入の静注が利かなくて
意識がはっきりしていると
内視鏡が入ってくる時にえづいたり
その後の時間が、手持ち無沙汰だったりと

中々、大変らしい・・・。


私みたいに
「すぐに寝落ち出来るのがうらやましい」
と言われてしまった

寝落ち出来れば、内視鏡検査は苦しくない!!

と云う結論・・・。



忘れてましたが
以前から気になっていた
ピロリ菌検査も
今回、一緒にしまして

ピロリ菌はいないとのことでした。


まあ

異常と云うほどのものは見つかりませんでしたが
胃の下部のところに、コブみたいなものがありました

表面を見ても、他の部分と比べて変わったところもないし
これについては、良性判断で経過観察ということに・・・

来年も
内視鏡検査決定ですね

来週には、肺のCT検査も予約してあるし
(こちらも経過観察)

今回の経過観察で、3ヶ所目です

何だかんだと、検診が目白押し・・・な感じに

歳をとると、病院に行く機会が増えます
仕方ないですけど(笑